プロジェクト

身近な学校で実践!生徒発 気候危機突破プロジェクト【令和4年度実施】

エリア : 県内全域
プロジェクト内容

企画概要
高校生が、地球規模の問題である気候変動に対し自分たち一人ひとりができること、身近な高校でできることを考え、具体的なアクションを起こすプロジェクト。

※本プロジェクトは令和4年度に実施しました。令和5年度の実施に関して、現在検討しているところです。
今後の動きについては、くらしふと通信(メルマガ)等でお知らせしますので、興味のある方は、くらしふと信州への参加登録をお願いします。

 

背景
2020年、白馬高校の生徒が、地域の方や専門家の協力を仰ぎながら長野県内で初めて断熱ワークショップを開催したのを皮切りに、断熱ワークショップの取組が徐々に広まってきました。
生徒の主体的な学びや取組をサポートして、この取組の輪をさらに広げることで、脱炭素社会の実現に向け行動できる人材を増やしていきます!

-これまでの動き-
2022年4月  プロジェクトチームの組成、参加校の募集(6校が参加)
2022年5月~ 参加生徒が「脱炭素社会実現のために学校でできること」を検討
2022年8月~ 各校での取り組みとして断熱ワークショップを企画・実施
2023年3月  断熱ワークショップの動画を制作

 

参加校
須坂高等学校、上田高等学校、上田染谷丘高等学校、岩村田高等学校、穂高商業高等学校、白馬高等学校

ロゴ: くらしふと信州

くらしふと信州は、個人・団体、教育機関、企業、行政など多様な主体が分野や世代を超えて学び合い、情報や課題を共有し、プロジェクトを共創する場です。
多くの皆様の参加登録を受け付けています。
https://www.kurashi-futo-shinshu.jp

“くらしふと”したくなったら