「ゼロカーボン社会共創プラットフォーム」として立ち上がったくらしふと信州も、開設から1年半以上が経とうとしています。
3月に開催したくらしふとカンファレンスを中心に、これまでの取り組みを振り返りながら、くらしふと信州とはどんな課題に向き合ってきたのか、どんな手応えを感じているのか、運営する上での難しさなど赤裸々に語らう様子を環境系ウェブマガジンの「greenz」にまとめていただきました。
まだまだ模索しながらですが、今の現在地を皆さんと共有できれば嬉しいです！

◎県民200万人の行動変容を起こす。
長野県「くらしふと信州」にみる、対話と共創によるゼロカーボン社会のつくりかた
https://greenz.jp/2024/04/25/kurashi-futo-shinshu/